backward and forward
真っ赤かの赤字と出だしから
いきなり馬鹿正直に
リップがスリップしたので
えっ それはやばい
撤退準備に入るべし
そう思われた方もいるでしょう
いや みなさんそうかもしれません
新しくスクールを探している人には
こんなやばいところ行かせられんわ
となったかも
しかし現実を
ネガティブに捉えた人たちは
実は
すでに
遠い世界へ
撤退した後なのです
安心してください
は行三人組+Rのご家族の方々は
「必ず生き残って賢い子どもに育ててほしい」と
願っておられる幼児教育の理解者たちです
心強い応援団でもあります
人間はピンチに落ちた時
本物に出会えるという運に恵まれます
それを体感して感動しました
感謝です
日本人なら誰もが知っている大企業でも
「とうさんすんぜん」の修羅場をくぐり抜けて
生き延びた歴史は数多くあります。
この小さなスクールも
必ず生き残り
新しい未来に向かって進化します
トライアル
お待ちしています!
根拠①教育は新しい方向に向かっている
今朝のnikkei on line ニュース
玉川学園(けっこう有名です)が
幼少中高一貫教育構想を立ち上げ
早ければ来年にも実現
21世紀を生き延びる子どもを育てる
自由に伸びやかに能力を伸ばす場所作り
3歳からが教育の対象になるのです
これは日本ではまだまだ稀有なこと
世界標準にやっと少し歩み寄ります
根拠②すでに始まっていた
玉川学園の構想に喜んでいたら
軽井沢で楽天の元社員がすでに
2020年に軽井沢に幼少中一貫校を立ち上げ
人気校に育てていた
自由な校風で
自分の興味を持つことをのばせる
学校教育を展開していました
私も行きたかったよ
詳しく知りたい方はこちらをどうぞ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGH308QR0Q1A430C2000000/
https://kazakoshi.ed.jp/staff/honjoshinnosuke/
3歳からでも2歳からでも1歳からだっても
子どもたちは学ぶ準備ができているのです
そしてそれは
脳が要求する自然現象で
学びたくて
学びたくて
仕方がないのです
perapera kids collegeに通う子どもたちは
本物の医師に医学を学び
大学の生物学の教授に生物学を学び
中国語もスペイン語も英語と同じように学び
毎日を学びの中で過ごしています
子どもたちにとって
学び=遊び
です
参加したくなければソファでゴロゴロしたり
ジャンプしたり自由にしています
学びモードにスイッチが戻ったら
自分から先生の横にスルッとやってきて
目をキラキラさせながら脳を満たしています
こんな幼児教育をしてる場所は
おそらく札幌ではゼロで
日本全国でも「マレ」でしょう
けれども時代がそろそろ追いついてきて
軽井沢の学校のようなスタイルが
どんどん広がっていくと
perapera kids collegeも
日本標準の教育として認知されるでしょう
それまで頑張るぞい
現実は
代替に行くところもないのに
溢れかえった登校拒否の子どもたちが
何万人もいる先進国日本
でも変わらない
なぜ
答えは文科省の定年待ちのおじさま方が
知っているよねきっと
GWもあと二日
子どもたちはどこで何をしてるかな
私は
こんなことをしていたよ




コメント
コメントを投稿