遊びと学び











スクールにきたら

先生と一緒に

何かをする

それが楽しい


good job


一生懸命に取り組んだら

いつもこうやって褒めてもらえる


褒められると嬉しい




実は

毎日

お勉強をしているのだけれど

子どもたちにとっては

新しい何かの遊び


そのために

先生のはたす役割は大きい




一緒に遊んでくれる

わからないことは教えてくれる

できたら褒めてくれる



この3つが揃っていれば

子どもたちにとって

学びの時間は上質な遊びの時間



そして毎日そうしているので

学び=遊び

と言う時間は

すっかり「習慣」になった



子どもたちが

退屈でダラダラしたり

することもなくぼーっとしたりする時間は

スクールには全く存在しない



いつも先生が脳に刺激を与えてくれる

考えることを習慣にする時間を

どんどん与えてくれる



Dr.Sultanaも

子ども時代に学びと遊びの

極上の時間を過ごしてきたので

子どもたちの心がちゃんとわかる














もっともっと学びたい

もっともっと賢くなりたい




 

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