メディカルレッスン
ペラペラ幼稚園で過ごす幼児たちが
3歳でも
4歳でも
5歳でも
英語がペラペラなのは
札幌では
ちょっと不思議な風景かもしれない
しかもその英語力は
日常会話をこなすレベルを
とっくに飛び越えて
医学の会話ができるという
驚きキッズたちである
ペラペラキッズカレッジ札幌は
日本初で唯一のメディカル英語幼稚園
つまり
パイオニア
パイオニアなので
もちろん
苦労がたくさんあって
知らない人たちに
その素晴らしさを知ってもらうことが
最 難 関
まだまだ北海道では
幼児と英語が深く結びついていない
世界中の大学では
約80%が
英語で授業をしている
母国語でなく英語で である
びっくり である
この10年間に大学の英語化が
加速して
今では
英語のネイティブたちが
アメリカやイギリスから
世界中の大学に行くという逆現象が
どんどん広がり始めた
英語がオッケーなら
学びたいことを学べる大学へ
どこにあってもいっちゃおう
という時代になった
英語がボーダーを破壊したのである
残り20%の大学が
英語化するのも時間の問題と見られている
日本はそれに乗り遅れているので
めちゃ優秀な留学生が こ な い
世界ランキングも
東大が46位に落っこちたまま
ずうっと ぶくぶく沈んでいる
京大は85位くらいだったかな
小学校に上がれば子どもたちは
多忙になる
週に25時間の授業が
6年生になると週30時間に増え
塾にもフツウに通うので
ゆっくり英会話を身につける時間が
そもそもなくなる
中学生になると
みんなで一緒に
A B Cなんて発音するだけでも
気恥ずかしくなって
さっぱり進化しなくなる
つまり
幼稚園時代に
しっかりと基礎を固め
正しい文法で正しく会話のできる
チャンスをなくすと
入学試験でも留学でも
かなり不利になるというのが
現代の子どもたちの置かれた状況
そこに気がついて欲しい
時代は確実に変化した
世界は英語の時代に切り替わった
次に
パイオニアとして誇りを持っている
メディカルレッスンを英語でする
ペラペラキッズカレッジという価値について
ちょっと語らせて欲しい
医学はほぼ英語で成り立つ世界であるということ
幼児期は記憶の細胞を積み重ねる脳を
訓練次第でいくらでも厚く深く拡大できるということ
ゴムの厚い風船と
ゴムの薄い風船の差である
大きく大きく膨らませられるのは
どっち?
この2つが根拠となって
ペラペラキッズカレッジ札幌では
毎日欠かさず本物のドクターが
子どもたちに本物の医学を教えている
脳の中にどんどん溜め込んでいるのである
それは必ず未来に開花する極上のタネ
しかも
子どもたちは全員
心から楽しんでいる
ゲラゲラ笑いながら
ラージインテスティンとか言って
ここからプープーが出ると
またゲラゲラ笑っている
楽しい時間
こうして楽しく明るく
正確に会話のできるスキルと
医学の知識を身につけておけば
小中高と忙しくなっても
なんら困ることはないし
リスニングは高配点なので
成績はいつもバッチリ
という
明るい未来としっかりリンクできる
医学部はそこに行くことを目的にすると
たいがいが失敗したり失望したりで
成功しないが
成績がいいので医学部でもどこでも入れるとか
医学部レベルの成績があればどこでもいけるとか
そういう余裕のある人生を選択できると
成功する
子どもたちには
最高の人生を送ってほしい
そのために
限りなく賢い子どもに育って欲しい
幼児教育をおろそかにすることなかれ
それが
賢い子どもに育つ王道
ペラペラキッズカレッジ
メディカル英語幼稚園
二つ目が
まもなくオープン
東京で!
めっちゃ楽しみ!!
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