体験につきる

 

子どもたちが

うれしいとき


たいていは

何かを作っているとき

何かを自分でしているとき


それは体験と呼ばれ

子どもたちの脳を

幸福度の高い周波数で刺激する



幸福度の高い記憶を

脳細胞に多くきざんで成長すると

大人になっても

幸福を感じやすい脳になる



幸福とはシンプルで

かけがえのないものである


それを求めて人間は

長い長い人生を歩む










KAPLAを自分の背よりも高く積んだ


それだけで

ほんとうにうれしい



みんなで何か作った

楽しかった


その記憶が宝物



体験は人生の黄金虫











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