英語で雑談

 

子どもたち同士で

英語で雑談しながら

ゲームをしているシーン






わいわい

がやがや


ニコニコ

ペラペラ


全ての時間を英語で過ごす


ペラペラキッズカレッジでは

ごくふつうのシーンだけれど

これは英語能力が高くなければ

まず できない



遊びに夢中になったとたんに

無意識状態で口から出るのは

母語である日本語




だから

子どもたちだけで

何をしていても

先生がその場に参加していなくても

ずっと英語で会話がつながっているのは

本物の上級バイリンガルに育っていることの

何よりの証明です




幼児期にバイリンガルに育てることは

ハードルの高いことではありません

脳にも何の害もありません


世界中の流暢に美しい発音で会話する

バイリンガルやマルチリンガルの人々は

ほとんどが

幼児期にそれを手にしています

言語の臨界期も影響していますが

もっと単純に考えてみると


バイリンガルやマルチリンガルになるには

一言で言ってしまえば

時間 があればいいのです



耳から聞いた時間が

会話へと発展するものなので

継続して聞く時間を持つことで

母語以外の言語を獲得できます

ポイントは集中することです


日本のような環境であれば

特に札幌のような

ガイコクジンが

生活圏にほとんどいない環境であれば

幼児期しか

集中してバイリンガルになる


時間がない


チャンスも少ない


ということです



学校に行ってしまえば

夕方以降の短い途切れ途切れの時間で

英語脳を作るのは

困難だからです


時間です


バイリンガルになるには

集中する時間を持つこと

たったそれだけです



は行の ひ は

スクールでは

いちばん大きな体ですが

いちばん歳が若いので

先輩たちに追いつけ追い越せ







みんながガヤガヤ遊んでいる間も

先生に特訓を受けています



英語のシャワー

ざんざん浴びています







は行の三人組と

ビッグブラザー R



世界への入り口

ペラペラキッズカレッジで

明るく楽しく

英語脳を磨いてます





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