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8月, 2021の投稿を表示しています

登って登って登って 運動だ!

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  脳は運動が大好き ということを 忘れている大人だけれど 子どもたちをみていれば思い出す そういえば昔こどもだった頃 走ったり よじ登ったり 飛び跳ねたり そういうことが大好きだった ということを 脳は運動したいという信号を 常に送り続けているが それを感じる大人の感性が ぼんやり澱んでいるので ストレスや病気という形で 運動不足が歪んで出てくる 子ども時代は 運動とともに毎日がある というくらいで ちょうどいい ペラペラキッズカレッジの子どもたちは 毎日必ず2時間半 先生と一緒に公園でたっぷり運動をする 走る 飛ぶ よじ登る 体全体の筋肉が発達するように あらゆる部分を使って運動する 現代医学も運動に効果があることを しきりに言うようになった うつ病患者には薬よりも 運動が「劇的な効果」を もたらす論文が次々に発表されている がん患者にも体力に応じて運動を進める ようになった そうすると 絶望で死ぬことだけを考えていた人たちに 大きな明るい変化が起こっていると こちらも論文や本で紹介されている この地球で 体を動かすことなく生きられる動物は 存在しない 人間も動物である 運動する目的は違えども 生命の維持に運動は不可欠ということである 子ども時代 外につれだそう 思い切り運動をさせよう そうすると 帰ってきたら 自分から勉強を始める すごく落ち着いて取り組んでいる 体を動かしてもらって喜んだ脳が 次は「考える運動」で喜ぼうとするからだ ペラペラキッズカレッジでは 先生は「お勉強しなさい」なんて 言ったことはない 子どもたちが自分から「学びたくなる」場所 それが ペラペラキッズカレッジ

人生はアイデアである

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  長い長い時間をかけて 出来上がった 小さな木片 カプラ それが無限の世界を広げる 作れないものは何もない というくらい アイデア次第 そのアイデア力を磨いておけば 大人になっても重宝される 仕事でも家庭でも ナイスアイデアは微笑みと 明るい未来を生み出す さあ今日は 何にトライするかな子どもたち

それぞれに熱中

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  雨の日でも2時間 外を歩きます 雨の公園には誰もいないし 飛び込むのに ちょうどいい水溜りがあるし 傘をさして 長靴を履いて 水溜りに ドボーン めちゃ楽しい ゲラゲラ笑いながら過ごす 帰ってきたら スッキリおちついて いろんなことに好奇心が 湧いてくる 脳が活性化されたので 吸収モードにスイッチがON 集中力が半端じゃない は行の三人組 は ひ ふ 3歳の ひ  小さなノートに熱中 アートな時間を過ごします 何を描いてるんだろう 何やらモゴモゴと 説明をしてくれる 近頃は英語で話すのが スムーズになってきた 覚えた単語を脳から引っ張り出して 一生懸命に伝えようとする 伸びてるよ  こちらは は行の は&ふ カードゲームで盛り上がってる 2時間 休みなく公園で 過ごしてきても まだ余裕のパワー 飛んだり跳ねたり 何を描いてるの? 様子が気になる ふ 先生のところに見せに行く 英語で一生懸命に説明をする こうやって 会話力が伸びていく すごく真剣 cute いつの間にか 色鉛筆やら 鉛筆削りやら 消しゴムやら ずらっと並べて 工房みたいだね お絵描きに熱中 ママが迎えにくるまで little画伯 脳がすっごく 喜んでたね

カプラ

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  ペラペラキッズカレッジの子どもたち 夏には毎日 2時間30分 公園を駆け回っています 大 中 小 三つの公園を 走る 登る 飛び降りる ぶら下がる 体幹が発達するように あらゆる部分を使って運動します じっとしゃがんで砂場遊び なんてことはゼロ あり得ません だから 同行する先生も体力勝負 英語のシャワーを浴びせながら 子どもたちの安全を見守ります thank you !! ずっと体を動かし続けます 水を飲んで 汗を流して 満足するまで クタクタになるまで遊びます そういう時間があるからこそ 学ぶことへの姿勢が前向きになるのです 全てに全力で取り組むこと それを体全体で獲得していきます 雪が降るまで 分厚いコートを着る日まで まだまだ時間はあるよ 体力と免疫力を高めて 無敵の天才になろう 本物の賢い脳を育てよう どんどんよじ登ってる 未来に向かってまーす

サイエンスの時間 分解してます

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  午後はサイエンスの時間です 集めておいた小型の家電品 使わなくなったり 壊れたりしたものです たくさんあるので どれでも好きなものを選んでヨシ! 一緒に分解するのもヨシ 血圧計を選んだ は行のふ チューブを切るのに 大きいハサミを使いたい 先生から 怪我をしないように 使う方法を学んでいます 真剣です 3歳の は行のひ 分解よりも ツールボックスに 興味津々 子どもは 危ないものが大好き ツールボックスなら 危ないものでも 触らしてもらえる ふふふ よかったね 子どもたちが みんな 英語のシャワーを浴びながら 自分の脳を使って 手の中にあるものを どうやってバラバラにするか というたった一つのことに 集中している 真剣に取り組んでいる それが脳をさらに活発に 大きく分厚く育てる 体験学習と英語のコラボ 結果の出ないはずがない 優れた教育システムです 天才キッズが育っています ペラペラキッズカレッジ

メディカルレッスン

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  ペラペラ幼稚園で過ごす幼児たちが 3歳でも 4歳でも 5歳でも 英語がペラペラなのは 札幌では ちょっと不思議な風景かもしれない しかもその英語力は 日常会話をこなすレベルを とっくに飛び越えて 医学の会話ができるという 驚きキッズたちである ペラペラキッズカレッジ札幌は 日本初で唯一のメディカル英語幼稚園 つまり パイオニア パイオニアなので もちろん 苦労がたくさんあって 知らない人たちに その素晴らしさを知ってもらうことが 最 難 関 まだまだ北海道では 幼児と英語が深く結びついていない 世界中の大学では 約80%が 英語で授業をしている 母国語でなく英語で である びっくり である この10年間に大学の英語化が 加速して 今では 英語のネイティブたちが アメリカやイギリスから 世界中の大学に行くという逆現象が どんどん広がり始めた 英語がオッケーなら 学びたいことを学べる大学へ どこにあってもいっちゃおう という時代になった 英語がボーダーを破壊したのである 残り20%の大学が 英語化するのも時間の問題と見られている 日本はそれに乗り遅れているので めちゃ優秀な留学生が こ な い 世界ランキングも 東大が46位に落っこちたまま ずうっと ぶくぶく沈んでいる 京大は85位くらいだったかな 小学校に上がれば子どもたちは 多忙になる 週に25時間の授業が 6年生になると週30時間に増え 塾にもフツウに通うので ゆっくり英会話を身につける時間が そもそもなくなる 中学生になると みんなで一緒に A B Cなんて発音するだけでも 気恥ずかしくなって さっぱり進化しなくなる つまり 幼稚園時代に しっかりと基礎を固め 正しい文法で正しく会話のできる チャンスをなくすと 入学試験でも留学でも かなり不利になるというのが 現代の子どもたちの置かれた状況 そこに気がついて欲しい 時代は確実に変化した 世界は英語の時代に切り替わった 次に パイオニアとして誇りを持っている メディカルレッスンを英語でする ペラペラキッズカレッジという価値について ちょっと語らせて欲しい 医学はほぼ英語で成り立つ世界であるということ 幼児期は記憶の細胞を積み重ねる脳を 訓練次第でいくらでも厚く深く拡大できるということ ゴムの厚い風船と ゴムの薄い風船の差である 大きく大きく膨らませられるのは

算数の時間

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  長いお休みの後でも 子どもたちの 学びへの集中力が高いので びっくりします 学ぶことが 完全に生活の中の一部になっています これは素晴らしいこと 勉強しなさいとか 宿題しなさいとか そういう世界とは無縁です 自分たちで 学びに集中しているのです これが 勉強大好き人間への 真っ直ぐな一本道です もっと知りたい もっと答えを見つけたい いつもそう思っています その気持ちが 先生の教えてくれる 新しいことに反応していきます ryutoは分数を学んでいます すごく熱心です

スロスとハービー

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  お盆休みが終わりました 子どもたちはみんな 元気いっぱいです お休みの時間を使って 壁にERICK CARLの スロスをペイントしました スロスのおともだちに ハービーも登場 みんな大喜びしてくれました! あちこちに隠れている 小さい動物を見つけたり タッチするのに ジャンプしたり 盛り上がったね ドクターサルタナは under the tree とか front of harveyとか 前置詞のレッスンに さっそくスロスとハービーを 活用していました 完成まであと30% 楽しみにしててね